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リクナビNEXTについて
 
人材業界最大手のリクルートが運営している転職サイト「リクナビNEXT」は、転職活動をするならチェックをしておきたいサイトの一つですが、インターネットで転職活動をするのは難しそうと思う方も中に入るかもしれませんよね。
 
リクナビNEXTは転職サイトの中でもトップクラスと言っていいくらいの転職サイトであり、週に2回も更新され続けている圧倒的な求人数と、転職活動をする上でのノウハウも豊富に掲載されています。
 
さらに、リクナビNEXTで注目したいのが「グッドポイント診断」という、293個の質問に答えていくだけで自分の強みを発見してくれる、自己分析ツールを無料で受けることができるのです。
 
この自己分析結果を転職後の職場で活かすこともできますし、日々の生活の中でも大いに活用していくことによって、人生がさらに豊かになるきっかけにも繋がっていくでしょう。
 
ここでは、リクナビNEXTの活用方法とオススメのポイントなどを、転職女子の視点から解説していきます。
 
実際に登録して感じたことは、登録自体は決して難しくはありません。
 
しかし、プロフィールや経験職務、スキルや資格の有無などの細かい項目が次々と質問されて最初は正直、ここまで入力しないといけないのかなぁ?と思いながらも一つ一つ質問事項に沿って入力しました。
 
会員登録が完了してからリクナビNEXTから送られてくる求人の紹介メールをみて、こんなに条件の揃った求人は自分で探さなくてもたくさんあったんだと妙に感心したのです。
 
自分が希望とする職種や条件の良い求人をできるだけたくさん紹介されたいなら、登録までの入力をするのは多少めんどくさいと感じながらでも本気で取り組んでおいて損はないです。
 
もし、私が登録欄を適当に入力していたら、本当は自分の希望としている求人で自分の経験も活かせることがマッチしていても、紹介したくてもプロフィール欄が空白ばかりだと対象外になってしまったと思います。
 
是非とも、リクナビNEXTを使いこなせして、今後の転職活動のお役に立てていただければ嬉しいです。
 
 
リクナビNEXT」のサイトを見ていただいてから、以下の記事をご覧になると理解が深まると思います。

 

リクナビNEXTの11つのオススメポイント

「リクナビNEXT」は数ある転職サイトの中でも情報量やサポートはトップレベルです。
 
具体的に活用する際の、11つのオススメポイントはこちらになります。
 
  • リクナビNEKTだけの求人が約85%
  • 転職者の約80%が利用
  • 転職のノウハウが掲載されている
  • 全国各地の求人が見れる
  • 週に2回更新される
  • 履歴書と職務経歴書のテンプレートをダウンロードできる
  • 履歴書と職務経歴書の書き方の見本がもらえる
  • 自分の強みを分析できる診断サービスが受けれる
  • プロフィールを登録すれば毎日自分の志向にあった求人がメールで届けられる
  • 企業から「働きませんか?」と直接オファーされるスカウトメールが届く
  • 登録は無料
 
このように、求人以外にも様々なサービスを全て無料で活用できるのが、リクナビNEXTの魅力になっています。
 
具体的に一つずつ説明していきましょう。

リクナビNEKTだけの求人が約85%

リクナビネクストだけの求人がある

リクナビNEXTだけしか持っていない良質な案件を多数揃えているのが強みです。
 
自分にとってやりがいがあり希望とする条件を満たした企業と出会える確率は高くなるでしょう。
 
しかも、利用するには無料登録する際の、プロフィールの入力しか手間がかからないのも大きなポイントです。

転職者の約80%が利用

2018年の転職者数は、男女合わせて300万人以上というデータがありました。
 
年齢階級別転職者数
 
昨今はインターネットの普及とともに、転職活動に欠かせないツールの一つとして転職サイトは転職を目指している方にとっては大きな役目を果たしていると考えられます。

転職のノウハウが掲載されている

転職のノウハウ

転職活動自体、初めての方も多いと思います。
 
一連の転職活動の流れから、面接対策や履歴書の書き方、求人票の正しい読み方や自分にあった仕事の探し方など、転職に関してのノウハウが登録しただけで全てご覧いただけるようになっています。
 
特に、履歴書の書き方や面接の準備は、基本的なマナーを抑えることが必要です。
 
転職活動を行なっていくためのノウハウは、ここで手に入れてしまいましょう。

全国各地の求人が見れる

勤務地を選択する

書店やコンビニで手軽に購入できる情報誌のほとんどが、地域限定の求人が掲載されています。
 
もし、転職するなら地域にはこだわらないという考えでしたら、リクナビNEXTには全国各地の求人が掲載されていますし、なんと海外の求人も50件前後掲載されています。
 
ここでしか見れない求人情報も多数揃えているため、ますます良質な求人を日本中の企業から選んでいくことが可能になります。

履歴書と職務経歴書のテンプレートをダウンロードできる

履歴書をダウンロードする

転職活動に使う履歴書や職務経歴書をダウンロードして使えるテンプレートがもらえて、パソコンで編集も可能になっています。
 
職務経歴書の書き方
 
 
職務経歴書はいくつかのテンプレートが用意されているため、自分にあったものを参考にするといいでしょう。
 
また、「かんたん作成」機能を使って、Webで入力したプロフィール内容の履歴書と職務経歴書が自動で作成できる機能も付いています。

履歴書と職務経歴書の書き方の見本がもらえる

履歴書と職務経歴書の基本的な書き方の見本をダウンロードできて学べます。
 
書類選考は履歴書や職務経歴書を見てこの人に会ってみたいと思われなければ、面接まで進めません。
 
自己アピールしたいことを書けるよう、書き方の見本を元に書いていてみましょう。

自分の強みを分析できる診断サービスが受けれる

自分の5つの強みがわかるグッドポイント診断によって、293個の質問に答えていくと「独自性」「親密性」「冷静沈着」「現実思考」「継続性」が明らかになります。
 
質問は第1部から第3部の構成になっており、第1部は93問の質問項目に答えていきます。
 
グッドポイント診断の第1部の質問
 
続いて第2部は、126問の質問に答えていきます。
 
制限時間が15分となっていますので、質問の答えに思い悩むよりもひらめきで答えていくのがオススメです。
 
グッドポイント診断の第2部の質問
 
最後の第3部は74問です。
 
質問の問が多いので中だるみしてしまいそうになりますが、ここまで頑張ればあと一息です。
 
グッドポイント診断の第3部の質問
 
全ての問に答えたので、診断結果から自分の5つの強みが明らかになります。
 
診断結果1
 
診断結果2
 
このように、簡単な質問に答えていくだけで自分の強みを知ることができるのです。
 
自分のことはなかなか自分で理解するのは難しいため、診断によって自分を客観的に捉えてみると新しい発見が広がるかもしれませんね。
 
登録するだけで診断はできるため、転職活動をしていなくても自分の強みを知りたい方は参考にしてみてください。

求人は週に2回更新される

更新について

 

リクナビNEXTは、毎週水曜日と金曜日に更新されますので、新しい求人に週に2回も出会えることになります。

プロフィールを登録すれば自分の志向にあった求人がメールで届けられる

リクナビNEXTの転職サイトを見れば、たくさんの求人を探すことができますが、最初にプロフィールや希望条件などを登録しておいたことで、自分の志向にあった求人がメールで送られてきます。
 
求人の紹介メール
 
条件にあった求人が多数紹介されるため、数多くの求人から探す手間が省けることもメリットの一つです。

企業から「働きませんか?」と直接オファーされるスカウトメールが届く

登録したプロフィールや経歴を見た企業が興味を持ってくれたら、リクナビNEXTを通して「面談しませんか?」と、オファーメールが届きます。
 
企業からオファーメールが届く
 
すぐに仕事を探している方にとっては大きなチャンスにもなりますので、オファーメールは要チェックしてほしい機能の一つになります。

登録は無料

登録無料

一切の料金はかかりません。
 
インターネットがつながっている環境であれば、パソコンでもスマホからでも登録は可能です。

まとめ

今よりも金銭的にも精神的にも条件のいい会社で働きたいから転職活動を始めるのでしたら、質にいい情報を集めるのは必須です。
 
リクナビNEXTはメールアドレスさえ用意すれば、誰でも登録ができて役立つ情報を受け取れるのです。
 
それに、自分に合う仕事をしたくて条件ばかりを優先してしまうのではなく、志向にあった仕事や診断機能などを活用し、本当に求めている仕事と巡り会う確率が高くなることで、転職活動の成功は近づいていくでしょう。
 
無料で登録できるリクナビNEXTなら、雑誌を購入することも出かける必要もなく、家の中や通勤途中で気軽に転職活動を始めることが出来るので、転職サイトを活用することも参考に視野に入れてみてはいかがでしょうか。
 
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30代アラフォー女子です。20代半ばで転職を何度か試みましたが、ネットがあまり普及されていない時代でしたので、アルバイト誌や公共機関だけの情報が頼りでとても大変でした。転職をしたくてもどうやって始めたらいいのか悩んでいる方の力になれたら嬉しいと思い、サイト「転職女子」を2018年に立ち上げました。