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転職するなら正社員として採用される会社を希望していても、今までフリーターしか経験がなかったり正社員になったもののすでに辞めてブランクがありすぎてしまったりすると、職種を選ばなければ仕事はすぐに見つかるかもしれませんが、自分が希望とする条件や適性にあった正社員の仕事を見つけるのはそう簡単ではありません
 
また、希望としている職種で転職ができたとしても、必ずしもその仕事が自分の適正にあっているのかは、働いてみないと分からないものだったりします。
 
そうなると、転職に成功したはいいものの、自分が思っていたような働き方が出来なかったり、慣れないせいだからといって頑張りすぎて体を壊してしまっては、結局何のために転職活動をしていたのだろうと思ってしまいそうです。
 
だからと言って、このままフリーターや契約社員を続けたいと思わないのも、本音ではあります。
 
この記事でご紹介する「TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業」は、正社員として働く前にまずは実習を通して仕事の経験をしていきます
 
自分の適正にあった仕事なのか、実習が終了した後もこの企業で働き続けれる環境なのかなど、実際に自分が働いてみたことにより仕事に就くことが可能です。(もちろん面接は行います)
 
これまでの転職エージェントは、働く企業を紹介してもらうことで、双方の意向がマッチすれば内定をもらうことが出来ました。
 
しかし、TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業の場合、まずは実習へ参加して仕事の体験をしていき、大丈夫だと判断して初めて応募をしていきます。
 
実習先で仕事を経験していくからこそ、自分なりに合う合わない職種を肌で感じることもできますので、より自分の将来を見据えた働き方をじっくり考えた上で転職先を決めることが出来るのです。
 
20代のままフリーターしか経験していなかったり、転職活動に一度は成功したけれど会社が合わなくて辞めてしまったり、まずは実習を通して仕事に慣れてから転職を考えたい方など、この記事を参考にしてこれからの転職活動に活かしてください。
 
 
「TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業」のサイトを見ていただいてから、以下の記事をご覧になると理解が深まると思います。
 

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業の8つ強みについて

  • 参加条件が29歳以下でフリーターも可
  • 実習先は100社以上
  • アドバイザーによるマンツーマンのサポート
  • 半年以内での就職率は90%
  • 就業者数1000人以上
  • 人柄を重視した採用条件が圧倒的数
  • 奨学金制度がある
  • 参加費は無料

参加条件が29歳以下でフリーターも可

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業は、参加条件として20代までとなっています。
 
さらに、
  • 就職や就業経験がない
  • フリーターなど非正規でしか働いたことがない
  • 直近2年以内は正社員として働いたのが1年未満
 
以上の条件を満たした方は、TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業へ登録することが可能です。
 
今の時代、転職をする人の年齢は様々ですが、転職に有利な年齢は20代とも言われています。
 
さらに、昨今の転職エージェントには、20代に特化しているところもあるくらい、年齢で有利なのは求人選びからではなく、転職エージェント選びだと思ってもいいでしょう。
 
そのくらい、20代での転職は大きなチャンスだと言えますし、最後の大きなチャンスだと言う覚悟で臨んでもいいと思うのです。
 
時間は着々と過ぎていきます。
 
今この瞬間、転職活動を始めるかどうか悩んでこの記事を見ていたとしたら、条件に当てはまること事態が奇跡なのかもしれませんね。

実習先は100社以上ある

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業は、参加者の条件にフリーターでしか働いた経験がない方などの支援をされていますので、正社員として働く前にまずは企業で実際に働く実習先を提供しています。
 
その実習先に参加されている企業は、東京都内にある100社以上の中小企業で業種は様々です。
 
業種としては、
  • ITインターネット
  • サービス
  • 卸売・商社
  • 広告
  • 小売
  • 不動産
  • 建設
  • 運輸・倉庫
  • 金融・保険
  • 印刷
  • 医療・福祉
  • 出版・マスコミ
 
など、多岐に渡っております。
 
自分の希望とする企業で実習をするかもしれませんし、アドバイザーから見て自分の適正に合いそうな企業を勧められる場合もあります。
 
どちらにしても、実習に参加することによって自分の向き不向きが分かりますので、じっくり考えながら転職先を決めることができるのは、TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業ならではの取り組みだと思います。
 
転職して働いてみたら職場に何となく違和感があったり、自分の適正に合っていなかったなどの不安が少しでも取り除けますので、実習があることで気持ち的に余裕を持って転職活動が出来るのではないでしょうか。

アドバイザーによるマンツーマンのサポート付き

フリーター経験しかなくても社会人としてのマナーは、本を読んで学んだり、マナー教室へ通ったりするなどすれば、いくらでも社会人としてのマナーを身につけることは可能です。
 
しかし、アルバイト先で特に社会人のマナーの必要性がないと、あまり積極的に習うことは少ないのかもしれませんよね。
 
TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業では、アドバイザーが無事に就職先が決まるまで面接など、マンツーマンでサポートしてくれます。
 
もちろん、サポート内容には、これから正社員として働くために社会人としてのマナーを身につるサポートもアドバイスしてくれるでしょう。
 
転職女子が思うには、マナーは本を読んだところですぐに身に付くわけではなく、普段から気を配りながら身につけるものだと思うのです。
 
相談している最中でアドバイザーから気をつけた方がいいことを指摘された方が、自分のどこを改善した方がいいのかが分かり、結果として事業に参加している間に社会人マナーが自然と身についてくのだと思いませんか?
 
転職活動は、自分の将来をよりよくするために行うものですから、仕事も含めて、社会でいき抜く術を習得する時間でもあると思うのです。

半年以内での就職率は90%!

年齢や状況、タイミングによって人それぞれ転職活動の期間は変わりますが、TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業に参加された方のおよそ90%は、半年以内の就職を誇っています。
 
さらに、1ヶ月で内定をもらうことも不可能ではなく、早めに転職を決めたい方はアドバイザーに相談してみるといいでしょう。
 
ただし、必ずしも事業に参加したら正社員になれるとは限りません。
 
事業に参加させてもらえるという認識をしっかり持ち、その上で自分で出来る努力を惜しまずに臨でいくことも必要だと思います。

就業者数は1,000人以上!

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業を通じて正社員になった方およそ1,000人以上にもなります。
 
その方の希望や適性などに合った企業へ転職できるように、実習やアドバイスを通してサポートしてくれます。
 
ただし、その方が目指すべき道が、アルバイト先で正社員になりたい、店長を目指したい、専門の資格を習得して働きたいなど、本来の自分がやりたかったことに気づくこともあるかもしれません。
 
その際は、一瞬遠回りにはなるかもしれませんが、長い目で見ると自分の人生と向き合う時間があったからこそ、これから先の進むべき方向を見つけられた貴重な時間となるはずです。

人柄を重視した採用条件が圧倒的数!

転職活動をしていると、仕事に意欲を持っていても長きにわたって「フリーター」しか経験がなかったり、就業経験もないとなると、書類選考で落とされてしまうことの方が多いかもしれません。
 
スキルや資格をたくさん所有していても、同じような資格を持っている人はたくさんいますので、20代でも経験者を優遇されることは少なくないのです。
 
しかし、転職エージェントの中には、エージェントの紹介によって書類選考なしで面接に進められるところもあり、TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業では、まずは実習からスタートしますので、スキルや経験値に悩むことはほぼありません。
 
履歴書だけでは伝わりにくい、その人の仕事への意欲だったり人柄を見て、企業側が採用を決めることが多いのです。
 
特に、履歴書や面接が苦手な方にとっては、現場での仕事の姿勢や職場の人たちとコミニュケーションをしっかりとって評価されるようにしていくと、良いかもしれませんよ。

奨学金制度がある

今のアルバイトを続けて実習に参加してもいいのかという質問があるそうですが、実習であっても仕事をしているという認識を持つことがまずは大事なことです。
 
慣れない仕事は、体力的にも精神的にも疲労することがありますし、結果的にどちらも中途半端に仕事をしてしまい、自分の評価を落としてしまうのはもったいないです。
 
しかし、アルバイトを辞めてしまっては生活費の問題が生じてしまう場合もありますので、その際は、奨学金制度を設けていますのでアドバイザーに相談してみるといいでしょう。

参加費は無料!

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業の参加費は無料です。
 
アドバイザーによるサポートも全て無料で利用できますので、転職先候補で実習を重ねながら、早期に転職を決めることを目標にされている方は、参加してみてはいかがでしょうか。

まとめ

TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業のまとめ

自分の理想の働き方と興味のある職種を条件に転職を出来たはいいものの、実際に働いてみると合わなかったり、実はブラック企業だったということがあるのかもしれません。
 
TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業は本人の希望や適性に合わせて、まずは企業で実習というリアルな職場体験を行ってもらい、そこで働くイメージが出来て且つ転職先として決めたいと思ったら、企業へ応募できる仕組みになっています。
 
長くフリーター生活をしていたり就労経験が少ない方にとっては、企業で責任を持って働くことの意識を深めていけますし、何よりも転職先として決まったわけではないため実習に参加して合わなかったら辞退してもいいのです。
 
転職女子も、実は働いてみてすぐに辞めたことがある業種がありました。
 
ある航空会社の予約専用のオペレーターを知人から紹介してもらい、働くことになったのです。
 
当時は、スマートフォンはもちろんのこと、パソコンを所有している人が少ない時代だったこともあり、自分でインターネットを使って飛行機のチケットを予約するのではなく、予約専用番号へ電話をかけてオペレーターがパソコンで入力するのが一般的でした。
 
学生時代、授業でパソコンを何度か触ったことはありましたが、慣れないパソコン作業と慣れない環境に戸惑って、体を壊してしまいすぐに退職したのです。
 
もちろん、わたしの経験不足が大きいことが原因ではありますが、もし、実習制度があれば、自分に適正する仕事を自分で理解することが出来て、結果的に紹介者や現場の方に迷惑をかけることも少ないのだろうと思うのです。
 
転職をすぐに決めたい方もいるかと思いますが、体調崩したなどのような理由がない限りは、仕事はそう簡単に何度も何度も変えるとあまり良いイメージはありません。
 
TOKYOインターンU-29若者正社員チャレンジ事業で実施している取り組みは、働くことに慣れていない方にとっては、精神的に余裕を持ちながら働くイメージが掴めて本当にここで働いて大丈夫なのだろうかなど、客観的に先の未来を考えれるのではないでしょうか。
 
20代までしか利用ができないため、このチャンスを逃さずに転職を成功させたい方は活用してみてください。
 

人柄を重視した採用条件が多数!

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30代アラフォー女子です。20代半ばで転職を何度か試みましたが、ネットがあまり普及されていない時代でしたので、アルバイト誌や公共機関だけの情報が頼りでとても大変でした。転職をしたくてもどうやって始めたらいいのか悩んでいる方の力になれたら嬉しいと思い、サイト「転職女子」を2018年に立ち上げました。