転職活動中に空いた時間を利用して学んでおいても損はないのが、仕事のルールです。
 
言葉使いや会話の組み立て方などのビジネスマナーだけではなく、仕事のルールは知っていて当たり前だと捉えられていることがあるため上司や先輩から直接指導してくれことはほぼなく、知らないと非常識だと思われてしまうことも。
 
転職をしたら仕事を覚えるだけで精一杯かもしれませんが、仕事のルールを把握しておくことによって、上司や先輩からの信頼が厚くなったり、仕事がスムーズに進みやすくなることも考えられます。
 
そこで、仕事のルールとは一体どんなものがあるのかを、転職女子がおすすめする本の中からご紹介していきます。
 
その本とは、
 
著者、平原由紀子さん
 
\ 大切だけどなかなか教えてもらえない入社1年目女子仕事のルール /です!
 

 

就職や転職が決まってからだと、目の前の仕事を覚えることに精一杯になってしまって、仕事上の常識的なことが欠けたままで働いてしまっていることになりかねません。
 
初めの頃ならまだ社会人になって日が浅いから分からなくても仕方ないなと思われても、日が経つにつれて仕事のルールを知らないまま過ごしてしまうと、常識がない人というレッテルを貼られてしまい、自分の評価に繋がってしまう恐れもあります。
 
今のうちから、ある程度仕事上のルールを把握しておくことによって、実際に働き始めてから実践していくといいと思います!
 

この記事で分かること

  • リクルートスーツを使う期間
  • 喪服は出来るだけ早く用意する
  • 毎日新聞は読む
 
 

20代におすすめ!「入社1年目女子仕事のルール」の著者情報

本書の著者は、平原由紀子さんです。
 
平原さんのプロフィールは、
 
神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。大阪でOLを経験後、東京で老舗広告代理店に16年間勤務。
2003年、国内外ファッションブランドをクライアントとした広告代理店「株式会社ザ・ゴール」を電通と設立。今までにない新しいコンセプトのもと、業界を代表する会社へと導く。
2013年、創立10周年を機に退職し、現在はさまざまな分野のコンシェルジュとして活動中。ファッション広告業界で女性の地位を築き上げたパイオニア的存在。
 
引用:withyuより
 
◇平原由紀子さんの最新情報はこちらからチェックできます
 

大切だけどなかなか教えてもらえない入社1年目女子仕事のルールのあらすじ

本書は5つのパートで構成されています。
 
  1. 知らないと恥をかく!?仕事以前のルール・マナー
  2. 誰も教えてくれない先輩・同僚との付き合い方
  3. 上司が任せたくなる仕事のコツ
  4. 周りと差がつくちょっとした気くばり
  5. 誰も教えてくれない10年後、後悔しない働き方
 
この10年の間に仕事のルールに加わったのは、SNSに会社について発信するのは控えることではないでしょうか。
 
今の新入社員の多くはスマホユーザーの確率が高いと思いますので、全員とは言いませんがSNSをやっている人は多いでしょう。
 
会社の人とは繋がらないようにしていても、簡単にアカウントを探し出して見つけることはできますし、共通の知人などが自分の投稿をシェアすると相手の投稿欄に表示されてしまうこともあり情報はダダ漏れです。
 
よって、自分が会社に感じているネガティブな感情や社内の情報を何気なしに投稿するのは控えた方が得策です。
 
SNSは日常生活と切っても切れない便利な情報収集の一つにはなりましたが、あくまでも会社に関わるような投稿は避けて、個人のプライベートなことだけを発信すると決めておいた方がいいと私は思います。
 
また、仕事のルールではありませんが転職女子が個人的に思うのは、自分の子どものを顔をSNSで公開するのは控えた方がいいのでは。
 
悪気がなくても知り合いががその投稿をシェアしてしまうと、自分だけならまだしも、背景から子どもと住んでいる住まいを特定されたり、その辺り一帯の周辺環境などを良からぬ誰かに知られてしまう可能性はないとは言いきれません。
 
可愛い我が子の姿を見て欲しいのは山々ですがリスクもありますので、その辺りは自分なりにSNSに投稿する際のルールを決めて楽しみたいものです。

「大切だけどなかなか教えてもらえない入社1年目女子仕事のルール」読書感想・書評

転職女子が新入社員だったらまず最初に実行したであろう仕事の仕事のルールは3つあります。

1.リクルートスーツを着る期間

パート1の知らないと恥をかく!?仕事以前のルール・マナーにある、
 
\ いつまで「リクルートスーツ」を着ればいいの /
 
です。
 
本書では、リクルートスーツは研修期間に着るのが一般的、と書かれていました。
 
スーツだから万能的だと思われがちですが、実はいつまでも着る服ではないようです。
 
制服が用意されていれば社内での服装で悩まなくてもいいのですが、私服で仕事をするとなるとどんな服装をしていいのか迷いますし、リクルートスーツなら問題なさそうであっても、いつまでもリクルートスーツを着ているのは気が引けます。
 
研修期間中までに着ていれば問題ないと分かれば、その期間に先輩たちの服装をチェックしておいていくつか用意しておけばいいですよね。
 
もちろん、研修期間中でもリクルートスーツを着なくても大丈夫な会社もあると思うので、上司に確認してみるといいでしょう。

2.喪服は出来るだけ早く用意する

パート1の知らないと恥をかく!?仕事以前のルール・マナーにある、
 
\ 社会人になったら必須なものってある? /
 
です。
 
仕事が決まってお給料がもらえるようになると、欲しかったものを次から次へと買ってしまうかもしれませんが、まずは「喪服」を揃えておくこと。
 
いつ使うかは分かりませんが、急に必要になるものが喪服です。
 
毎日使うような必需品ではありませんので、何となく後回しになりがちになってしまう気持ちも分かります。
 
しかし、急に使うことになっても買いに行く時間が取れなかったりすると用意できません。
 
転職女子は正社員になってからワンピースとジャケットがセットになった喪服とバッグを用意しました。
 
喪服に流行り廃れのデザインは特にありませんしサイズも特に変わっていないので20年くらい使っています。
 
社会人になって喪服を着ないで黒いスーツを着て行くのは少々恥ずかしいような気がしますので、お給料が入ったら欲しいものを買うのは後回しにして、社会人として必要なものから用意することをおすすめします!

3.毎日新聞は読む

パート5の誰も教えてくれない10年後、後悔しない働き方にある、
 
\ 社会人になってからでも勉強しなきゃダメ? /
 
です。
 
社会人になっても新聞はチェックしておくようにする。
 
転職活動期間中は、書類試験や面接対策のために時事問題などを新聞を見て学習していたと思います。
 
特に、公務員試験では時事問題が試験に出ますので、ある程度の知識として日頃から新聞を読んでおく必要がありますよね。
 
ただ、転職先が始まったら仕事を覚えることに必死になってしまい、転職活動中の頃のよう新聞を読む機会が減ってしまうかもしれません。
 
もちろん、インターネット上のニュースならいち早く最新の情報が流れますし、世間で起こっている出来事の大半はインターネット上に掲載されています。
 
しかし、インターネットだと自分の興味のある内容しかチェックしていませんか?
 
新聞だと興味のない記事でも、タイトルの大きさでそのニュースの重要性が一目で理解できますし、見出しだけでも読んでおくと大まかな内容が把握しやすいです。
 
実家暮らしなら新聞を取っている家庭も少なくはありませんし、新聞社によってはインターネット上のデジタル版で紙面を見ることができますので、見出しやタイトルをチェックしておくのもおすすめします。
 
新聞社のデジタル版情報を掲載しておきますので、紙面をチェックするために登録してみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

会社の先輩と談笑している

社会人になったらビジネスマナーだけではなく、仕事のルールも身につけておく必要がありますが、全てを完璧に身につけなくても、出来ることを日頃から習慣にしておくことで自然に身につけれることもあります。
 
例えば、3つ目の新聞を読むようにしておくことで読解力や文章力がつき、結果的に転職活動にはもちろんのこと、仕事を始めてからも役立つ機会は多いはずです。
 
特に、オフィス勤務を希望されている方であれば報告書や企画書などの書類を書く機会が多いため、文章力を今から高めておくと仕事がスムーズに捗り安いです。
 
ぜひ今のうちからできることを本書で見つけてみてはいかがでしょうか。
 
また、転職活動と並行して覚えたい方は転職エージェントを活用すればアドバイザーが親身になって社会人としてのマナーを教えてくれます
 
新入社員であっても会社の上司や先輩は、ビジネスマナーや仕事のルールは知っていて当たり前だと思って接してきます。
 
一度や二度くらいなら分からなくて仕方ないなかなと大目に見てもらえても、何度も失態を繰り返してしまううちに常識がない人だと認識されてしまいかねません。
 
今のうちから仕事のルールも含めてビジネスマナーなどをアドバイスしてもらい、学び続けながら自分自身を成長させていきましょう!
 
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30代アラフォー女子です。20代半ばで転職を何度か試みましたが、ネットがあまり普及されていない時代でしたので、アルバイト誌や公共機関だけの情報が頼りでとても大変でした。転職をしたくてもどうやって始めたらいいのか悩んでいる方の力になれたら嬉しいと思い、サイト「転職女子」を2018年に立ち上げました。