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こんにちは、転職女子です。
ここでは、
- 老後の生活に向けて将来が不安
- 今の生活だと貯金が難しい
- 自分に適した仕事をして人生をもっと充実させたい
- ほぼ未経験なフリーターから正社員として働くための転職活動の方法が分からない
そんなことを模索されている方へ、今すぐに行動できるヒントを書いていきます。
最後まで読んでいただくと自分に合った転職活動の方法が見つかると思いますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
フリーター生活にピリオドを打って転職活動を始めた方がいい理由
初めまして、転職女子です。
これから転職活動を始めようと検討されている中で、当サイトをご覧くださりありがとうございます。
転職をする目的は人それぞれですが、
- 安定した仕事に就きたい
- 給料を安定させたい
- キャリアアップをしたい
- 適職に就きたい
- フリーターをやめたい
- ホワイト企業で働きたい
以上のような目的で、転職を考え始めるのではないかと思います。
私は短大卒業後に就職せずにフリーターとなりました。
社会に出ていくには十分すぎるくらいの時間をかけていたのににも関わらずです。
転職女子
時間もお金もかけた結果がフリーター・・・
親や学校という守られている立場から自立して生きていくために就職活動を周りはしているのに、私は何もやりたいことがないから就職はしないで卒業したのでした。
やりたいことや興味のあること仕事がなかったにしても、小学校から短大卒までの14年間の結果がフリーターだったことが本当に情けなかったです。
学校を卒業したら就職するのが当たり前だとか、正社員だから偉いだとかではなく、やりたいことが分からないを言い訳にし、物理的にも金銭面的に親に頼らなければ生きていけないような20歳の大人でした。
この記事をご覧いただいている方の中には、フリーターとして生計を立てている方もいるかもしれませんね。
もちろん、目的があってフリーターを選んでいるならそれはそれで良いのです。
また、目的がなくてフリーターをしていても、本人が納得しているなら転職活動をして正社員にならなくても問題ありません。
しかし、将来や老後の生活を考えた時、目的もなくフリーターを続けるよりも正社員として働き、毎月安定した給料を稼いで貯金をしたり後々運用などもできる財力を身につけたいならば、フリーター生活にピリオドを打って転職活動を始めた方がいいと私は思います。
この記事では、転職女子のフリーター経験を通して、フリーターではなく正社員になるためにはどうしたらいいのかを詳しく説明していきます。
働き方を変えたい方は最後まで読んでいただき、ぜひ参考にしてほしいです。
私の転職活動の経緯をまとめた詳しい記事はこちらからご覧いただけます。
就職・転職活動に活用できる10の媒体
働くことは嫌ではないけれど、やりたいことは何もないからフリーターになったと、周囲には調子よく言い訳をしていました。
このままではこの生活から抜け出せないから何とかしようと思うのですが、実家暮らしだと全く不自由を感じないため、気持ちだけはを就職はした方がいいかなぁと思ってはいるだけで、行動に移す気配もないまま時間だけが過ぎていくばかり。
しかし、やりたい仕事にとらわれ過ぎてしまっていては、いつまで経っても仕事は見つかりにくいだろうと、まずは、正社員として企業に勤めることを決意して就職活動を行うことにしたのです。
当時2000年前後の就職活動というと、ハローワークやアルバイト情報誌、新聞に掲載されている求人情報から探す方法が主流でした。
私の経験からになりますが、フリーター経験しかなく初めて転職活動をされる方は、まずは企業側が求めている人材はどういう人なのかを知るためにも、様々な媒体に目を通して条件項目をきちんと受け止める必要があります。
「未経験者可」と書かれていることはありますが、多くは経験者優遇なことが多く、心が折れそうになるかもしれません。
気をつけたいのは、今まで転職に関してほぼノータッチだったりハローワークなどで求人情報をあまり見たことがない方は、企業名だけで惹かれるのは危険です。
大企業はとても条件が良さそうに思えるかもしれませんが、実はブラック企業だった話はたくさん耳にしますし、逆に、聞いたことのない会社でも、条件が良く社風も素晴らしい会社はたくさん存在しますよ。
転職女子
有名企業に所属している自分はすごいでしょう?と、優越感に浸ろうとしていた愚か者な私です・・・
転職に活用できる媒体をまとめましたので参考にしてみてください。
- ハローワークに通う
- アルバイト情報誌を見る
- 新聞に掲載されている雇用情報
- 合同企業説明会に参加する
- 親や親戚の縁故
- 友人や知人の紹介
- ファッションビルに設置されている掲示板の雇用情報
- 店の張り紙に書かれているスタッフ募集
- 電話orメールで直接問い合わせをする
- 企業や求人情報専門のホームページを見てみる
一つずつ、詳しく説明します。
1.ハローワークに通う
求人探しは施設内に設置されているパソコンに、自分の年齢や資格取得、その他の希望している条件を入力すると、条件にマッチした求人が画面に出てきます。
世代が若いと多くの求人と出会えるチャンスがありますので、転職活動をすると決めたら一刻も早くハローワークへ行くことをオススメします。
◇札幌市内にあるハローワークの場所やアクセス方法をまとめましたので、参考にしてみて下さい。
履歴書の書き方や面接の練習も必要ならば相談に応じてもらえるようなので、積極的に職員さんに聞いてみるといいでしょう。
また、ハローワークで実施している職業訓練では資格を習得できることもありますので、仕事に必須な資格を取りたい方は、ハローワークを大いに活用するといいかもしれません。
ただし、ハローワークの場合は求職探しだけではなく失業手続きなど、様々な案件を持って通っている人もいます。
個別で親身に相談に乗ってはくれても自分から積極的に聞いたり頼んだりして、コミニュケーションを図ることが大事です。
社会人となった今、自分から行動を起こすことも転職活動の一環と言えるでしょう。
2.アルバイト情報誌を見る
インターネットの時代になったといえ、アルバイト情報誌による求人情報は今でも発行されています。
地域によりますが1週間に2回発行されるところもありますし、何よりも手軽に購入しやすい価格が魅力的です。
また、ページ数は少ないですが、駅などに無料で設置されている求人情報誌を見かけるようになりました。
情報誌から求人を探す場合、たくさんの求人情報誌を集めてみてはいかがでしょうか。
3.新聞に掲載されている雇用情報をチェックする
実は、新聞に掲載されている求人情報には、大手の企業が掲載していることもありますのでチャンスだったりします。
新聞によりますが曜日で掲載していることが多いため、毎日新聞を購入しなくても掲載日だけコンビニで購入するなどして、こまめにチェックしてみることをオススメします。
朝日新聞
新卒採用となる大学生・大学院生の購読率が高い。
読売新聞
「事務系」から「技術系」までさまざまな求人ニーズに対応。
日本経済新聞
即戦力となる専門職、経験者採用のほか、経営幹部候補採用、海外駐在採用など様々な人材採用のニーズに幅広く対応。
募集内容は毎回同様とは限りませんので、新聞に掲載されている内容を必ずご確認下さい。
また、上記以外にも、住んでいる地域から発行されている新聞を購読してみるといいでしょう。
市役所の試験を考えているなら時事問題を新聞で把握することが出来るので、未来の投資だと思って購読してもいいかもしれませんね。
4.合同企業説明会に参加する
大企業から中小企業まで、様々な企業と接触できるチャンスが合同企業説明会になります。
企業の人材担当者へ直接質問をしたり説明を聞けるので、積極的に参加をしてみてはいかがでしょうか。
ある職種に特化した企業説明会も増えていますので、条件などを詳しく聞いてみるためにも参加をオススメします。
参加したからといって必ずしも就職をしなければならないことはないですし、人事担当者との会話から転職活動のヒントがもらえるかもしれませんよ!
5.親や親戚の縁故
縁故で紹介してもらえそうなら積極的に紹介してもらいましょう。
自分がやりたい仕事ではないかもしれませんが、条件などを優先すればすぐにでも転職先が決まる確率は高いです。
とくに、大手企業では縁故採用は少なくはありません。
転職女子の知り合いにも、何人か縁故採用で入社した人がいます。
ただし、縁故採用の場合は紹介者を通して採用されますので、職場が合わなくてもすぐに辞めるのは気が引けますよね。
紹介者との今後のお付き合いにも響くため、慎重に検討することをオススメします。
6.友人や知人の紹介
縁故と同様に、友人や知人の紹介で転職先が決まることも。
ただし、こちらも紹介されて採用になるため、仕事や職場の雰囲気が合わなくてもすぐに辞めることは難しいので、慎重に検討した方がいいと思います。
7.ファッションビルに設置されている掲示板の雇用情報をチェックする
アパレルなど接客業で探されている方なら、ファッションビルに設置している掲示板は穴場です。
ビルに入っている様々なブランドの募集案内が張り出されていますので、チェックしてみて下さいね。
アルバイト情報誌などで掲載していなくても、ここの掲示板を活用して募集をしているショップは意外と多いみたいですよ。
転職女子
今でもついつい見てしまいます^^;
8.店の張り紙に書かれているスタッフ募集
ファッションビルの掲示板同様、直接店内の壁にスタッフ募集の張り紙が張っていることがあり、下記のような接客業に多く見られます。
- コンビニ
- 飲食店
- ガソリンスタンド
- 書店
- ドラッグストア
また、電車内やバスなどの広告でも公共機関の社員を募集していることもありますので、街の中の広告は常にチェックしてみるといいかもしれませんね。
9.電話orメールで直接問い合わせをする
直接電話やメールをして、募集の問い合わせをしてみるといいでしょう。
企業によっては今は募集をしていなくても、募集をかける際に声をかけてくれることがあるかもしれません。
10.企業や求人情報専門のホームページを見てみる
興味のある企業があるなら片っ端からホームページをチェックしてはいかがでしょうか。
時期によっては中途採用を行なっていることもあるので、早々に求人が見つかることも。
転職活動を始めたらすぐに自分の力だけで出来る転職方法を詳しく説明していますので、気になる方はこちらの記事もご覧になって見てくださいね。
正社員でもリストラになるので生活費は必ず蓄えておくこと
求人情報誌などを活用した私はなんとか就職はできたものの、業務縮小のため1年足らずでなんとリストラになったしまったのです。
22歳の時でした。
おそらく誰もが聞いたことのある企業だったこともあり、給料は希望していたよりは少ないけれど、有名な企業だし長く働けるだろうと信じていたので、自分がリストラに合うなど夢にも思わず。
泣く泣くフリーターに戻ってしまい転職活動を始めていきましたが、またしても仕事を探す方法といえばハローワークや求人情報誌などを活用することでしか知らなくて、その間次の仕事が決まるまでの約6ヶ月、転職について誰にも相談できる人がいなく、とても不安で気が滅入っていました。
半年くらいで仕事が決まったから良かったと思われるかもしれませんが、在学中の時のように教師に相談しながらの就活とは違います。
またリストラになるような職場だったらどうしようと、不安を抱えて気持ちは穏やかではありません。
しかし、転職して正社員になったからと言って、将来が安泰するわけではないのだと早々に体感できたことは、自分の気持ちを引き締めるためにも良かったと、今は思っています。
リストラは、決して人ごとではありません。
老後だけではなく目先のお金をきちんと確保できるように、日々のお金の使い方を見直していくこは大事なことです。
◇節約の仕方が参考になる本を読んで実践してみてはいかがでしょうか。
書類選考に有利な履歴書と職務経歴書を作る
転職女子
何度も履歴書を送っては書類選考で落とされてしまう経験はありませんか?
私は転職活動を始めて気づいたのですが、履歴書や職務経歴書の書き方などがよく分かっていませんでした。
さらに、フリーター経験しかなかったことと、資格もほぼ習得してこなかったため、履歴書に必要項目を書いても余白が目立ってしまって、自分で見ても残念だと感じる履歴書に仕上がってしまうのです。
転職女子
誰が見ても、その履歴書では面接に進むのは厳しいだろうと感じてしまいそう・・・
そうは言っても、嘘の内容を書くわけにはいきませんので、やはり面接に進むためには履歴書と職務経歴書で自己PRするしかありません。
自分が伝えたい内容をしっかり練って、採用担当者から会ってみたいと思われるような履歴書と職務経歴書に仕上げることにしたのです。
採用担当者が思わず読んでしまう履歴書のポイントは4つ!
余白が目立ってしまう履歴書でも他人が見るからには、読みやすくて分かりやすく記入していく必要があります。
まずは基本的な4つのポイントを押さえておきましょう。
- 字は丁寧に書く
- 誤字脱字に注意する
- 具体的に伝わる内容で書く
- 証明写真はスタジオで撮ってもらう
以上のポイントは必ず押さえて下さい。
証明写真ボックスだと1,000円くらいで撮れますが写りがあまり良くなかったりするため、スタジオに行ってプロのカメラマンさんに撮ってもらった方が印象は抜群によくなります。
細かいことではありますが、今後の人生を左右する一枚です。
労力を惜しまない方が良い結果につながると思います。
◇履歴書の書き方についての詳しい内容はこちらの記事でご覧くださいませ。
フリーターこそ職務経歴書を書いて印象に残す
履歴書を書いたものの、余白が目立ってしまう方こそ職務経歴書を書いてみることをオススメします。
私の場合、学生時代の2年くらいしか働いた経験がなく、フリーター歴もそこまで長くはありませんでしたので、職務経歴が乏しいことにコンプレックスを抱いておりました。
履歴書を書いても余白が目立つので、このままでは書類選考にさえ通らないと危機感を感じた結果、自分の人なりが分かるような職務経歴書を添えて自己PRをしようと思い立ったのです。
市販されている履歴書に職務経歴書の用紙も用意されていましたが、私の場合はそれを使わずにパソコンで作ることに。
職務経歴書で一番見てもらいたいのは、たとえアルバイトでも働いた経験から自分が成長できたことを伝えることです。
ここで注意したいのは、自分を良く見せようとはせずに、その仕事を通して学んだことを伝えます。
書類審査に受からないと次に進むことは出来ないので、出来ることは全てやって損はないです。
今までの振り返りにもなりますので、ぜひ取り組んで見てはいかがでしょうか。
◇もっと詳しい職務経歴書の書き方については、こちらの記事からご覧いただけます。
転職のプロに頼ることで転職活動を有利に進める
ハローワークや仕事情報誌などを利用して求人を見つけることも出来ますが、適職を紹介してもらったり面接の練習などを直接アドバイスを受けることが出来る、転職エージェントを利用すると、転職活動がさらに加速することも。
フリーターから正社員の仕事を紹介してもらえる転職エージェントはたくさんありますし、自分に合いそうな仕事も探してくれます。
求人の中には転職エージェントが保有している条件の良い非公開求人が多いのも特徴なので、転職のプロに相談することが転職を成功させる近道にもなります。
20代にオススメの転職エージェントBEST3
転職エージェントに興味があっても、たくさんあるエージェントの中でどこが良いのだろうと迷われるかもしれませんよね。
そこで、転職女子がオススメする転職エージェントのBEST3をまとめていきましたので、検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
第1位
ハタラクティブ
オススメの理由
- 20代までの方限定
- 第二新卒、既卒、フリーター向けの求人が多いため力を入れている
- 求人サイトでは見つからない企業を紹介してもらえる
- 未経験OKの企業のみで1,500件以上!
- カウンセリング実績が60,000人以上
- 先を見据えた仕事選びのコツを教えてくれる
- 面接対策あり
- 内定率は80.4%!
- サービスは0円!
ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングを行なっているため、自分に向いている仕事や求められていることに気づけます。
また、企業ごとの面接対策を実施しているため、面接に自信がなくてもフィードバックを行なってもらうことで、改善策が見えてくるはずです。
関東を中心にや関西にも支店があります。
まずは、無料登録をして聞きたいことなどを質問などをしてみてください。
第2位
マイナビジョブ20’s
オススメの理由
- 20代までの方限定
- 20代の転職市場を熟知したアドバイザーが相談に乗ってくれる
- 自分の強みや弱みを客観的に見直す自己分析ができる
- 履歴書や職歴書の添削と面接対策をしてくれる
- マンツーマンで転職をサポートしてもらえる
- 全ての求人が20代を対象!
- サービスは0円!
マイナビ系の転職エージェントの中でも、20代までを対象にしているのがマイナビジョブ20’sです。
20代の転職市場に熟知した強力なサポートに転職活動のノウハウを教えてもらいながら、自分にマッチした企業へ転職できるのは理想的です。
まずは、無料登録をして、不安なことや聞きたいことなどを質問などをしてみてください。
第3位
JAIC
オススメの理由
- 34歳までの方限定
- フリーター、未経験、既卒から就職成功率が80.3%
- 企業選びから就職まで個別のサポート
- 就職支援実績14,000名以上
- 離職率が高い業界は紹介されない
- エージェントが実際に会社へ行って優良企業だと確認した企業のみ紹介する
- 職業紹介優良事業者に認定されている
- ビジネスマナーを教えてくれる
- サービスは0円!
正社員の仕事以外紹介しないのと、外食やアミューズメントなどの離職率が高い業界は紹介しないことで、就職後の定着率は94.3%となっています。
自分では条件がいいと思って入社しても、転職業界に精通していないと分からないことはたくさんあるはずです。
転職のプロからサポートしてもらいながら、自分にマッチした企業で転職できるのが理想です。
まずは、無料登録をして、聞きたいことなどを質問などをしてみてください。
転職女子がオススメする転職エージェントのベスト3をご紹介しましたが、興味はあるけれどもう少し他のエージェントを見てみたい方は、いくつかご紹介していますので、ぜひ他の記事を参考にしてみてくださいね。
他の転職エージェントをチェックしてみる。
転職が有利にすすむ年齢は20代まで
ご覧いただいた通り、転職エージェントを活用するにも年齢制限があったりします。
もちろん、30代向けの転職エージェントも存在していますが、紹介してもらえる企業となると数が減ってしまうのは避けられません。
これは、転職エージェントを活用した転職に限らず、ハローワークや求人情報誌に掲載されているのも同様で、転職に有利な年齢があることを念頭に置いて転職活動を始める時期を決める必要があります。
できれば何度も繰り返し転職をするのは避けたいものです。
最初にお伝えした通り、転職をする目的は人それぞれですが、
- 安定した仕事に就きたい
- 給料を安定させたい
- キャリアアップをしたい
- 適職に就きたい
- フリーターをやめたい
- ホワイト企業で働きたい
以上のような目的で転職を考え始めるのであれば、早急に行動を開始して自分が理想とする生活と将来を手に入れやすいです。
まとめ
今でこそ、ほとんどの企業にホームページが掲載されていて、事前にどんな企業なのかを知ることは可能です。
また、地域によっては地元の有名な企業が参加するような合同企業説明会などが頻繁に行われているため、転職に慣れていなくても様々な媒体を活用しながら行うことはできると思います。
しかし、自分が希望とする企業を探す材料は多くなったところで、本当にその企業はホワイト企業なのか、自分に適している仕事なのだろうかなど、直接質問しにくいこともあって、活用できる媒体が増えても20年前に私がしてきた転職活動と、気持ち的にはあまり変わらないのでは?と感じることも。
もし、これから転職活動を始める際に、一人っきりではなく転職のプロと相談しながら進めていきたいと考えている方は、転職エージェントに登録してみてはいかがでしょうか。
履歴書の書き方や面接の対策など、アドバイスをもらいながら転職活動を行なえますし、転職エージェントを活用せず自分一人でやった方が自分にはあっていそうなら、ハローワークやアルバイト情報誌などを活用して転職先を見つけるといいと思います。
ただし、転職を有利に進めることが出来る年齢は20代です。
フリーターの生活に今は困らないからと言って先送りしている間に、しっかりと先を見据えて行動している人は、自分が気づいていないだけで自分の将来設計を本気で考え行動している人は実はたくさんいます。
30代以降になってから後悔をしないためにも、今から自分の将来を考えていきませんか。
転職女子
転職活動は正直大変でしたが、希望とする仕事に就けたことで、あの時行動して良かったです^^
転職エージェントをまとめましたので参考にしてみてください。